市役所まで約3.2キロあります。本学から徒歩3分の「平砂学生宿舎前」バス停から「関鉄バス」に乗り、「つくばセンター」で「つくバス(吉沼シャトル)」に乗り換える方法があります。また、本学から約1.5キロある「春日2丁目」バス停から「つくバス(吉沼シャトル)」を利用すると、乗車時間約10分で着きます。
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自転車の構内への持ち込みは可能ですが、大学への登録が必要です。自動車は基本的に乗り入れが禁止されています。特別な事情により必要な場合には協議の上判断しますので、学生係に相談してください。
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障害者高等教育研究支援センターでは、拡大読書器、ルーペ、単眼鏡、遮光眼鏡、白杖、懐中電灯、点字タイプライター、点字ディスプレイ、DAISY再生機及びスクリーンリーダーソフトなどを揃えています。見学や貸し出しも行っています。詳しくは、障害者高等教育研究支援センター(電話029-858-9586)までお問い合わせください。
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支障をきたすことがありますので、入学前に現在の受診状況について保健管理センターに相談してください。眼疾患同様、大学病院もしくは最寄りの開業医で治療継続をするか、保健管理センターで診察を受けることもできます。本学の附属東西医学統合医療センターでも随時、漢方・腎臓・内科、神経内科、循環器内科、整形外科、脳神経外科、リハビリテーション科などの診療が受けられます。
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入学直後に、新入生に対して必要に応じた指導が行われます。つくば市が行っている福祉サービスを受けることもできます。
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必要です。各自、自分の個人カードを提携してください。
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進行性の眼疾患などで将来点字を読めるようになりたいなど時間的に余裕がある場合、障害者高等教育研究支援センターの教員から個別指導を受けることができます。しかし、大学の授業を主に点字を使用して受けたい場合には、早く点字を読み書きできるようになる必要があるため、入学前に中途失明更生施設や点字図書館で集中的に学ぶ方もいらっしゃいます。点字習得の必要性は希望する学科・専攻によっても異なりますので、まずはご相談ください。
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授業のない時間帯で基本的な点字教育や歩行訓練は学内でも受けられます。障害者高等教育研究支援センターの障害者支援研究部の担当者に問い合わせてください。
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入学する前に地元の眼科医から診療情報提供書をもらって保健管理センターに提出して下さい。その診療情報提供書をもとにつくば市の眼科を紹介します。また学校医として眼科医が月2回来学しますので、保健管理センターで検査を受けるなどのフォローも受けるなどもできます。
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