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17 件の検索結果

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  • 受験生向け
    入学したら、寄宿舎に誰でも入居できますか。
    回答: 新入生は優先的に宿舎に入居できますので、希望すれば全員が入居することが出来ます。2年次以降については、入居希望者が多い場合には抽選等になる可能性もあります(各棟とも異性の立入は禁止されています)。 ...
  • 受験生向け
    入学したら、寄宿舎には全員入居しなければいけませんか。
    回答: 入居は本人の希望です。また、中途の入退居も可能です。 ...
  • 受験生向け
    入学しても家庭の都合で寄宿舎には入居しない予定です。何か不利益はありますか。
    回答: 不利益はありませんが、寄宿舎からは、夜間・休日にも学内のパソコンやネットワークの利用ができます。寄宿舎外ですと、このシステムの利用ができない点などがあげられます。図書館の自習スペースは、夜間・休日でも全学生が利用できます。 ...
  • 受験生向け
    寄宿舎は休業期間中、帰省しなければなりませんか。
    回答: 基本的には年間を通して入居できますが、特に夏季や年末年始などの休業期間は、浴室の使用等に制限がある場合があります。また、教職員による緊急時の対応が困難となることや、使用最大電力抑制のため、なるべく帰省するよう協力を依頼することがあります。なお、管理運営上、学長が必要と認めるときは寄宿舎を閉鎖する場合があります。 ...
  • 受験生向け
    寄宿舎の門限はありますか。
    回答: 門限はありませんが、共用棟の利用時間は7時から24時までです。 ...
  • 受験生向け
    寄宿舎内での人間関係(ひとりで生活していけるか)が心配です。
    回答: 寄宿舎の居室は全て個室ですが、4室または6室の居室が集まりフロア(補食コーナー、洗面・洗濯室、トイレ等)を共有するユニット形式になっています。有意義な寄宿舎生活を送るには、人間関係の形成が基盤ですので、工夫してみてください。 ...
  • 受験生向け
    寄宿舎での生活のサポート体制はどうなっていますか。
    回答: 基本的には、入居学生同士がお互いに助け合って、寄宿舎生活を送っています。また、寄宿舎特有の学生の組織として、ユニット長、棟長及び寮長がいますので、何か困ったことなどがあれば、相談などをしてみてください。平日の日中は視覚障害系支援課学生係が寄宿舎の対応を行っています。なお、平日の夜間や休日は共用棟の寄宿舎事務室において、本学が業務委託した管理業務者(警備員)が対応します。 ...
  • 受験生向け
    寄宿舎関係の費用は、どのくらい掛かりますか。
    回答: 寄宿料と共益費がかかります。 寄宿料は、A~C棟が5,000円/月、D棟が6,500円/月、共益費はA~C棟が14,000円/月、D棟が16,000円/月、及び居室の電気料(概ね月1,000円から3,000円前後)の各6ヶ月分が、本学が指定した日に口座(別途届出)から、それぞれ引き落としされます。 共益費は、入居学生が共用して使う経費(トイレットペーパーなどの消耗品経費、共用スペースの光熱水費や清掃費、共用備品、居室の寝具(シーツ、枕カバー、ベッドパッド、枕)賃貸借費、浴室などの燃料費など)に使われます。 ...
  • 受験生向け
    寄宿舎の鍵を無くした場合はどうなりますか。また、合鍵を作ってもいいですか。
    回答: 鍵を紛失した場合、同ユニットの全ての部屋及びユニット玄関の全ての鍵を自費で交換することとなり、費用は9万円から13万円前後となります。また、合鍵の作成は禁止されています。 ...
  • 受験生向け
    寄宿舎の設備(共用スペースと居室)について、教えてください。
    回答: 居室はすべて個室で机、椅子、ベッド、ロッカー、本棚、電話機(内線専用)、学内LAN、テレビ端子、エアコンが備わっています。 4室または6室の居室が集まり、1つのユニットという単位を作ります。このユニットの共用スペースには、流し台、冷蔵庫、電磁調理器、電子レンジ、食卓テーブル、食卓イス、食器棚、洗面台、トイレ、全自動洗濯機、衣類乾燥機などがあります。 また、寄宿舎共用棟には、寄宿舎事務室、自習室、談話コーナー(テレビ、自販機などが設置されています。)、男子浴室・シャワー室、和室(主にサークル活動用)などがあります。 ...